溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

あふれるくらい過剰に湧いているのか、それとも器が小さいのか

 

バトル系のお話とかの展開で、

 

力が、あふれて!

あああああ!

 

みたいなのがある。

でも

 

力が、あふれて!

あああああ!!!

 

ぴかーん!

 

 

あっとおどろき視力が回復!

 

 

 

……

 

 

ってなったら。

なんか、なんだろう。

力が機能したのもあふれたのも間違いないんだろうけど。

 

あってるし、いいことなんだけど、いいことなんだげども゛ぉ゛!

 

ってならない? なる?

 

あとあふれてるから周りも回復します。

視力が。

力があっぷとかはないです。眼鏡の人が眼鏡要らずになって一部の人が悲しみに包まれる可能性はあります。

溢れてるからそれ以上よくなることもありません。

周りもあくまで余剰なので以下同文。

 

いいことなんだけど、いいこどなんだげどぉ!

 

ってならない? なって。

 

 力があふれる!

 

ってなると

 

(暴走するオチきたな)

 

とかパワーアップ系慢心イベントかという期待が入っちゃうからかもしれない。

でも平和でいいと思う。

 

 

 

バトル系とか言ってる時点で平和じゃねーわ。