溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ごめんなさい変換

 

誤変換。

誤った変換。

間違った漢字。

間違った感じ。

 

つい避けれぬものだ。

100の回避はできぬものだ。

100円の会費は可能だとしても。

 

ダジャレやんけ。さっむ。

という意見は可とする。

 

誤変換。

 

地獄の業火。

地獄の豪華。

になったらなんか違うということ。

 

地獄の業火に焼かれるがいい!

 

 

地獄の豪華にやか……豪華に焼かれるって意味違うんじゃない?

 

になるということ。

 

っていうか地獄の豪華ってなに?

って攻撃される方も疑問になる。誤変換はバトル中では命取りのフェイントの役割と化すのか。

 

地獄の業火がそもそも重複してるやん。頭痛が痛いみたいなことになってるやん。

という意見もあるが、そこはそれよ。

業火が地獄の火を現してる、つまり地獄の地獄の火になるこれは二重、ですねぇ……!

ってなる人少ないでしょ多分。

業火の独り歩きよそれは。漫画とか小説とかで使われた結果独立しちゃったんだよ多分。知らないけど。あと語呂。業火に焼かれるがいい! より、地獄の業火に焼かれるがいい! のほうがなんか語呂がいいとかでしょ多分。

あと頭痛で頭痛いは重なってるけど言いたいことはなんかわかる。シリアスな物語でいってるなら訂正はいいとしても、一般的な場面で言ってる時に細かくつっこむのはそのほうが頭痛い()という場面も多いから気を付けるんだぞ!

 

みたいに一瞬で思ううちに焼かれてしまう可能性。

 

まぁごうかだけにしたって

豪華に焼かれるがいい!

だとなんかすげぇ金かかってそうでやっぱ違うよな。

敵に塩を送るにしてもそれは違うやん。ってなりそう。豪華だからわーい! やったぜ! とはならんでしょって話よ。

つまり誤変換は気をつけねばならぬ。

豪華に揚げ足取りもされるぞ。

 

意味違いますー! はい意味違いますー!

 

いや流れで分かるやん。っていうのはこういうつっこみを過剰にしたがる人には通じないからな。

しかし豪華な揚げ足取りとはいったい。

業火な揚げ足取りはある意味豪華だと思う。

まぁスルーすればいいんですけどね。

 

誤字報告は小説なら助かるわけだけど、例えばこの駄文にされても

えぇ……

ってなるわけで。

状況によるよね誤字誤変換指摘は。

 

通じるなら、特に訂正に急を要しないなら黙っておくことも時に必要だよって事で。

SNSとかで揚げ足の取り合いしてるところとかそれこそ地獄味ない? ないかな。それこそ気にし過ぎなのか。

間違ってること全てを正そうとすることが、必ずしも賛同を生み出すことにはならないということはこれに限った話ではないし、間違ってることを指摘することでそれをした人の意見がそれだけで正しくなるわけでもないんだけど。