溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

進みすぎるとろくなことにならないこともある。多分。

 

お前は誰だい!

 

いいや、お前が誰でも関係ない!

 

筋肉だよ!

 

と、みたことのないおばあさんから過剰にむきむきにされる夢を見ました。

頭が死んでいるのかもしれません。

 

むきむきにされるって割とパワーワードかもしれない。

されるっていうか、場合によってはしてくださるだよな。

 

違うんですよ聞いてください。

別にむきむきを下に見ているわけではないのです。

均整の取れた筋肉はかっこいいと思う派なので、その範囲のむきむきはいいと思っているんですよ。

でも夢の中のムキムキはなんかバランス悪く手当たり次第にボコォ! ってなってるやつだったんですよ。

 

もっと自然を大切にしようよ!

って普段いわないような発言を心からいってしまうくらいアレなムキムキ具合だったんです。人類に不可能やろその筋肉のつき方……みたいな奴だったんですわ。

漫画とかでなんか吸収しすぎて失敗して膨れ上がる感じの筋肉版みたいな。

……そもそもそれをむきむきと呼ぶのは間違いな気がしてきたな。

なんて呼んだらいいんだろう。

むっきゃむっきゃ?

いまいち!

なにがいまいちって全体的に!

つまりいつも通り!

何の問題もないね!

閉廷!

 

後、俺は誰に言い訳しているんだ。