溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

いつかという途方もなく遠くて近い場所

 

こう、冷たさを通さない素材があるなら暑さを吸収して一定方向に放出する素材とかないんですかね。

 

部屋自体に仕込めば冷え冷えみたいな。

 

冬場はコキュートスと化しそうだけど、そこはなんかスイッチで切り替えるとかしてもろうて……無理? 無理か。

 

かき氷とか涼し気ですよね(唐突)

 

かき氷の刃とか見るとひぇっとは毎回なるんだけど。

すりおろす時とかもどうしても手をざりっとするところを想像してしまう。

ネガティブ想像回路が全開になるのだ。

 

でも冷えない。

ひぇってなるならせめて冷えてほしいよね。

 

と思ったけどこれもこれで冬場が地獄になるのか。

ひぇっってなり続けた結果冬場自らが氷となってしまうことになるのか。

ひぇぇ。

 

寒いこと言っても冷えないことを今回も自覚できたところで。