溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ボリュームコントロール

 

我々は毎日カロリーを食っている。

カロリーを食ってカロリーを使って動いてる。

でも無意識だ。

 

自動運転と手動運転。

どちらの機能もついたとして、切り替えできないのは不便だとは思わないだろうか。

 

自分は思う派である。

 

カロリー使用の手動制御できるように何故進化しなかったのか。

なんかブーストとかできそうやん。

省エネもやりようによってはできそうやん。

それ以上に事故起きそうだけど

 

カロリーを手動制御で、本日超過分のカロリーを自由に放出できるように鳴ればこの世界から肥満やその逆のがりがりは趣味でそうしている以外無くなっていたはずなのだ。

 

仕様が間違っている。

なんか色々動物は仕様的にバグとり上手くできてなくない? って思う部分あるけど、こういうとこよ。

殴る動作をすると自動的に手がグーになるのがもし絶対だとしたら何かふとした時絶対トラブルになるでしょ!(暴論)

 

まぁというか普段体を動かすときにそこまで細かく考えて動かしてないって人のほうが格段に多いと思うから手動というよりもともとセミオートみたいな感じあるけど。

 

セミオート。

 

蝉。

 

蝉のオート。

 

蝉の音。

 

蝉が鳴き続けてうるさいからオフって。

それかもうちょい遠くで鳴いて。

 

いいたいのはつまりそういうことですよ。(ここまでの流れ切り捨て発言)

カロリーとか全く関係ない前振りだったけど、蝉の鳴き声が近距離でなってうるさかったから仕方ないね。

オチがないのも蝉のせいよ。

蝉にあらゆる責任を擦り付けていくスタイル。