溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

刺さってるタイプのやつは刺さってる岩に聖なる成分が染み出して聖なる岩とかにはならんのか?

 

聖なる剣。

妖剣。

 

聖なる剣。

なんか光属性。

なんか使い手選ぶ。

 

妖剣。

なんかよく切れる。

なんか血を求める。

結構誰でも使える。

 

こんなイメージが強くないだろうか。

聖なる剣の聖なるさ(?)足りなくねぇ? と思った訳である。

光って聖なるでいいのか? とも思った訳である。

光属性だけだと特にそうなる。

 

じゃあ敵に光属性使えるやつとかでてきたらそれはもう聖なる敵やん。

 

わたしは せいなる てき です。

 

しらぬ くたばれ!

 

ざくー

 

ってするの?

駄目じゃない?

聖なる剣は特別感あるなら敵にそれやったらダメじゃない? 聖なるってついたらもうそれはそっちが正しいイメージなんですよね?

偽りの聖だ!

とか言い出しそうだけど。

 

というか妖剣より聖なる剣のほうが血を吸ってる感ある。

妖剣の類はなんか辻きりとかのイメージが強い。

聖なる剣とかのほうが戦場で運用されることがおおいイメージ。

大体聖なる剣も切れ味悪けりゃダメだろうし、使い手に対価求めたりするやつもあるだろうし……

 

これって、実はうまくやった妖剣が……

 

おっと、誰か来たようだ。