溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

体温調節を代償に痒さを受け取らねばならなくなったのだ

 

気まずくなったりすると

頭をかいた。

みたいな表現するときあるじゃないですか。

 

それでいくと

動物って何気ないところで気まずさを抱えているのではないかと思ったのだ。

 

犬とかたまにめっちゃかくやん。頭じゃないけど。

がしがしがしがしがっしがし!

ってかくやん。

あれ本当は痒いとかじゃなくてめっちゃ気まずい信号だとしたらどう?

 

どうって言われても困る?

そうでしょうね。

俺も何いってんでしょうねって毎度思わないこともない。

 

かくという表現が全部気まずいなら動物割とみんな気まずがってるということに。

あっかん。超きまずい……

ってなってるって考えたらどうですか。

 

考えたらどうにかなるって話じゃないんですけどね。

 

大体そんなわけないだろって?

 

じゃあ犬とか他の動物に

そうですか?

ってきいて

そうじゃないですぅ!

って返事もろたんですかね!

 

もろてないでしょ!(言い返せないからとりあえずキレてる厄介さんなキレ様のお手本)

 

脳波とか調べても所詮人間目線ですわ。

犬がしゃべりだして

 

ワンでしょ!

 

っていうまではやっぱ可能性ってあると思うんです。

シュレディンガーの気まずさですよ。

確認するまで気まずくない動物と気まずい思いをした動物はどちらも存在しうるんですよ。

使い方違う?

まぁなんとなく伝わればいいでしょ。そんな感じよ。

 

……

 

(終わり方わからんくなった)

 

はー頭かゆいかゆい。