溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

舌噛んじゃうデバフはどんなアイテムで解消できるのか

 

体感温度変化はバフかデバフか。

 

暑い夏にハッカ油とかで体感だけでも涼しく、といったようなスーッとした感覚だけでも味わうことは一時ではプラスだ。

じゃあバフか。

いいや、ずっとそのままだと本当は熱々であることに気付けない。

もしかすると熱中症に近づいているということに気付けない。

じゃあデバフか。

 

見方である。(それをいっちゃ)

 

ゲーム的にいえば

味方である。

味方にやられればプラス、バフであり。

敵にやられればデバフ。

 

地震攻撃を回避するためにちょっとだけホバー状態になる、みたいな魔法でもそうだ。

あれ考えようによっては相当デバフだと思うのだ。

 

ふわっふわする! 体も……そして思考さえも……!

 

みたいになるわけで。いや考え方までふわふわするかどうかはしらん。効果には個人差があると思います。

でも

 

地震攻撃がくるでよ。浮かすでよー。

 

とタイミングで浮かされるのはやっぱりバフなのである。

状況と、誰がそうしたか。

 

現実過ぎて嫌だな!

 

タイミングがよくなるバフかかんないかな。

バッドタイミングなデバフはずっとかかってる気がする。

宿屋にとまっても自然解消しないデバフってあるじゃないですか。

それ。

 

毒は毒消しを使いましょう的な。

この状態異常にはこれを使おう!

みたいなわかりやすさを現実にも導入されないだろうか。

 

無理か。

ムリダナ。

そうか。

舌痛い。