溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

なんか恐竜とか怪獣とかの名前感ある

 

異様に飯をもったりする文化をメガとかギガとかいったりする。

 

その流れでいうと、もしかして隠れん坊しているのではないか。

 

なにがって、メガロドンがよ。

 

メガロドン

 

カルカロクレスともいうらしいメガロドン

 

カルカロクレスっていうのもなんだかカルクカクレルデス! って感じに聞こえなくもないやん(暴論)

 

じゃあこのメガロ丼……メガロドン!?

 

みたいな。

 

日常のメガロドン

 

とかいう新しい日常系サメ映画の形みたいなことも可能かもしれない。

 

滅びたと思われたメガロドン……しかしそれは擬態だったのだ!

 

的な展開だ。

 

日常に隠れるメガロドン(推定10m以上)

 

ドンブリに潜むメガロドン(推定10m以上)

 

隠れん坊特化メガロドン(推定10m以上)

 

 

(推定10m以上)

 

 

無理か。

 

無理だな。

 

ちょっとサイズ感誤魔化すには限界あるし、サイズ小さくするとメガロドン! って感じしなくなるから、仕方ないね。