溶ける寸前の雪だるま

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

スライムは強キャラ

 

ある日スライムがプリンに変化を遂げてしまったらどんな気分になるだろうか。

 

スライムの集団が現れた!

一匹はなんか色合いが違う。

あの色の割合……この甘いにおい……やつはプリンだ!

 

プリンだ!

じゃねーよ。

 

ってなるでしょ。

 

えー、糖質制限しててー、プリンとか地獄でしょー

 

とかいう話じゃなくてよ。

なんか粘着性生物の中に卵成分入ったような別の種族じゃない? ってのが何食わぬ顔して混ざらなきゃならない状況のほうが地獄でしょうよ。

 

あいつなんか違くね?

違くねっていうか虫がたかってね?

なんでよ。溶かせばいいやん。

虫食い放題進化なん?

でも食ってなくね。

逆に食われてるまである。

(プリンに溶解液機能はないから(震え))

 

ってなるの地獄でしょ。虫にたかられて仲間からも変な目で見られる。目があるタイプのスライムかどうかは知らん。

プリンっぽいスライムじゃなくてそのままプリンが動いてるだけとかもう本当にどうしようもない。

そのうち

あれ? あれスライムじゃなくね?

って思われて他のゴブリンとかにも食われだす。

スライムはプリンにたまになる→でも人間にその存在はあまり認知されていない→理由は他のモンスターや動物に率先して食われるから→実はプリン進化生物の味は絶品で、人間よりもうまいプリンを食っている

もはやこれは悲劇ですよ。

プリンのうまさを周りに広める代わりの自己犠牲ですよ。

本人にその気はないのが悲劇。生きる広告塔……モンスターとか動物以外に広まらないけど……高黒糖……黒糖プリンもおいしいね……

 

じゃあ単独行動すればって思うかもしれないが

 

プリンがそんなモンスターいっぱいいる環境で一匹でどうにかなるわけないでしょ!

 

って言おうと思ったんだが、

そもそもプリンをモンスター的スライムにするのが間違いだよな。

そうだよな。

 

いねぇよそんな生き物。それをいうならスライムごといねぇよ

ってなるけど。

それをいったらダメでしょ(震え)