溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

なんかそうされるべき! みたいなテンションで毎度の如く切り開かれる闇の気持ちは知りようがない

 

一寸先は闇。

目の前って真っ暗やん。先の事はわかりゃせんで。

 

ってことである。

ホラーゲームってものによっては明度調整しないとどこにアイテムあるかわかりゃせん。ってここ進めんのかい。通行禁止の立て看板でもたてとけや!!!

フラッシュライトなしで挑む慣れてない人のホラーゲーム。そこは壁です。

等がある。

 

一寸。

大体3センチ。

指でちょっとねーとする幅の平均(?)より少し大きめだと思う。

 

3センチ先も見えないなら先どころの話じゃないと思うんですが。

 

と少し思わないこともないのだ。

行きも帰りも怖い怖いなのだ。

いや、先が見えないなら後ろも見えないし左右もそうでしょって話で。

つまり全方位闇である。

 

闇と友達になるんだ……!

 

と病みに一直線しそうな状況である。

光がないような、せまい誰もいない音も少ない闇の中に入れられると、人間は割と短い時間で発狂すると聞いたことがある。本当かどうかは知らない。

未来を考えると頭おかしなりそうやで!

っていうのはまぁ間違ってないということになるのではなかろうか。過去も。

 

一寸先は闇用フラッシュライトの開発が急がれる。(そういうことではない)