溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

宇宙の胃薬は飲めば大きく、ばーんときいてくる

 

腹痛は宇宙である。

違います。別に腹痛くて頭おかしくなったわけではありません。

常におかしいだけです。

 

それはダメなのでは……?

 

というか腹が痛くて頭がおかしい。

腹なのに頭。

つまり、腹に頭脳はあった?

 

腹を抑えることは頭を抱えることと同義だったのか……

 

いややっぱ思考はおかしくなっているのかもしれない。

 

どこかが悪くなるとは、他に影響しないという事ではないのだ。

胃が悪くなれば別の場所が悪く感じてもおかしくはないという事。

 

蝶の羽ばたきが遠くのサイクロンに影響しているだとかどうだかいう話があるではないか。

つまり、俺の腹痛が宇宙に通じててもおかしくないのでは?

とそう腹痛の中思った訳である。

 

訳であるじゃねーよ。

 

はい。

 

腹痛が宇宙に影響していたとしたら

そのうちでてくる渦巻くものはデブリである。

とかいう汚いネタが思い浮かんだだけだることを、今ここに懺悔します。

 

腹痛になったり頭痛になったりするたびに宇宙とかなんとかいってるから、人間は宇宙と繋がっているんだきっと。

そう、痛みによって引き寄せられる宇宙の引力なんだよ。

これは仕方のない事なんだ多分きっと恐らく! 偶然にもだ!

だから、そうなんじゃないかといいと思うんだけどこれは俺のせいじゃないんだ……!(言い訳のお手本)