溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

大丈夫とはわかっていても、窓が風でガァタガタガタ!! ってなるとおぉ……って思う

 

かぜをきってはしるよー。

 

みたいなのってどこでも見るじゃないですか。

 

風、細切れだなって。

ふと思った訳です。

人が通りました。切れました。

 

じゃあ何が通ってもキレるじゃろうが!!!!

 

そら俺も簡単にキレるよ。風くらいな。上手いこといえんかったわ。

風はあれよ。再生スピードで勝負する派閥なんだよ。

だから防御力は一見脆くとも長時間耐久で覆してくるんよ。たまにあるやろ、風の逆襲。それよ。知らんけど。

 

いや、きってる! ってのは主観であって、本当は風はキレていないのかもしれない。

 

ヒェッ! なんか生き物突っ込んできた……避けといたろ……

 

と避けてくれてるのを

 

きってるわー! 俺、今超風切ってるわー!

 

ってなってるだけかもしれない。

 

風の話題が続いている気がする。

しばらく風が強く吹いているからだ。これは物理的な話で。

なろうのほうもまだ吹いた風の名残が残ってる。

 

一回ランキングに乗ると少しの時間それが続くのはわかる。

わかるー(万能相槌)

というやつだ。

一過性だろうとはいえだ。

わかるー。

 

最初2000PVとはいえはねたのが本当に謎なのだ。

謎過ぎて何回も言うくらい謎。小心者の心。チキンハートが震えるのだ。熱い意味ではない方で震える。

 いまだにどっかにされされたんじゃあと疑う心。検索力が足りないからかもしれないが、見た感じそうでもないとは思うのだが。

というかランキングの周りの他の人とPVとかポイントとか戦闘力値が違いすぎておうふってなる。そこにいて大丈夫かってなる。

 おぅふ……