溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

夢雑記:連続は疲れる

 

最近、奇妙系悪夢(?)続きすぎじゃない?

 

と思ったから書くのだ(ぇ

 

 

電車に乗ろうと駅構内に入るんだ。

 

そうしたらなぜか閉店間際のショップがある。

 

ショップは2階層あって、上にある代わりに下に1階があるんだ。

 

閉店間際だからセールをやっているらしい。

 

何のショップか。

 

これは夢の中でも起きた後もわからない。

 

木が売ってた。木でできた製品がいっぱい。それだけ。セールって書いてる札はたくさんあるんだけど、値札がないんだ。

 

下を覗いてみてもそう。その時、店員らしき人とすれ違った。なんか含み笑いをするような顔で会釈して下へ去っていった。

 

全員サービスということで、買い物してないのに三種の木でできた靴ベラをもらった。すごく邪魔だった。

 

捨てるわけにもいかないけれど、持っていたらしいカバンにはサイズ的におさめられない()から、夢の中の俺は足に刺していくことにした(何故だ)

 

えっちらおっちら進むと、時間がないことに気付く(お前店で時間使ったからだぞ)

 

腕時計(さっきまで影も形もなかった)を見ると、ぎりぎり間に合うのではと思ったところでなぜか電車が目の前にある。

 

どうやら踏切めいたものらしい。

 

いや、電車の中で踏切て。

 

あぁ、間に合わない。

 

という気持ちに包まれながら終わる。

 

 

コメントしがたい。

なんで靴ベラという気持ちでいっぱいになった。(まとめ

 

もっと愉快な夢にしてくださりやがってください。