溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

きなこおいしい

きなこたべる……

 

きなこおいしい……(言語能力低下

 

ハッ!?

 

どうやらきなこに浸食されていたらしい。

 

ただのきなこだけを食べるという行為がこんな効果を及ぼすとは……!!!(そんな効果はない

 

きなこ恐るべし。

 

黄色い粉できなこである。

 

大豆の粉。

 

だいず粉じゃだめだったの……?

 

どうして……?

 

名付ける人が大豆嫌いだったの……?

 

と思って調べたことがある。

あくまで浅く

 

そうしたら、なんか途中で上流階級の人たちが呼んでいたらしい。

 

あ(察し

 

上流階級の捻り具合で言葉もひねられたな?(超偏見

 

ほほ! 上流階級には豆の粉などではなく黄金に連なる黄なる粉が呼ぶにふさわしいわ!

 

みたいな(わかりやすい偏見、斜めに見る視線の例

 

それかあれだよ。

 

おっ! なんやこれ! この粉美味いやんけ!

 

……は?(低音) 大↓豆↑ぅ? 大豆は嫌いなんっすけど! 一緒にしないでくれませんかねぇ……

 

からの、名前かえたったwwww

 

みたいな裏があるのかもしれない……!(ない

 

そう考えるときなこに怨念が籠っていても不思議ではないのだ(不思議しかない

 

だから、俺の知能が下がる感じでも仕方ないという事だ!(偏見に包まれたまとめ