溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ずれとずら

肩が爆発するといって本当に爆発した人間などいるものか!

 

いたら事件ですね。

 

体内で爆発物を生成できるという新発見になってしまう。

爆発したという事実を置き去りに……それって悲しい事なんだ(何

 

ということで肩がすごい痛い。けど原因は不明である。どこいったの! 原因! どこいったの! 原因がわからないと解決できないでしょ!(原因がわかっても解決できるとはいってない

原因を探すたびにでるしかないのか! それはそれでまた別の問題が出ているんじゃないのか!

人間は旅人、時の旅人であるのか……

 

話がずれている。

 

いつもずれている。なぜずれるのか。人はスライドしてく存在なのか。どこにスライドするのか。スライドショーは好きか? 別に嫌いではないです。

 

話をずらすなぁ!(一人芝居

 

ずれるとずらす。

似ているけど、一文字削るだけでそこには格差が生まれてしまうのだ。

ずれ、ずら。

ずれははずれるとほぼ同じ意味を創造できるのに、ずらというとなんか語尾とかカツラを思い浮かべてしまう。語感的に。ずらじゃなくてヅラなのに。ずらずらというと並んでいる様子に変化できるが、ずら! だけ配置するとどうしても。

 

肩が爆弾という話をしていた(してない)というのに話がずれたずら。

ずれたずら?

づらがずれる?

 

だめだ。肩のビッグバン問題を語ろうとしたのに(してない)、どうしてもヅラの事ばかりが頭をよぎってしまう。

これが恋(してない)

 

ストレッチでもしていったん考えをリフレッシュしよう。

肩のためにも、きっとそれがいいはずさ(まとめ