溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

100

ほぼ毎日、ほとんど人は見てないのに書き続けるというのはどこか狂気性を覚える。

 

いいんだよ、日記とか文章を書いていようとかそういうのだから。

 

ぶっちゃけ、合わないと暇つぶしにもならないもんだから。

 

まぁそれにしたってよくも毎日書くものだ。

100記事? 何文字よ。 はかるのめんどくせぇよ。はかりもってきて。え? はかれない? なんでよ。規格が違う? そういう100個めっていう企画なのに?

 

融通が利かない世の中です(理不尽

 

100という数字は区切りとしてはどうなのでしょうか。

 

割といい感じではないかと思います。100.

なんとなく、ちょっと到達した感が味わえる数字だと思います。

 

小休止しても変な罪悪感覚えなくていい数字っぽい。

なんで罪悪感を人は無駄に覚えてしまうのだろうか。

覚えなくてよいのだ。

宇宙を感じろ!(怪しい勧誘

 

何回かなんで続けてるんやろ発言があるわけだが、どうせまだしばらく続く。

全く1文字もかけない感覚はまだ来ていないからな(震え

 

なんか自由に書けって言われてオチも捻りもない文章すらかけなくなったら止まるけども。

いや、そうなったら逆に何か書こうとして変な物体ができあがるかもしれぬ。

 

あああああ!

いいいいいいい!

ううええお!

 

とか俳句にチャレンジして失敗するとか無理やりして回復を図るかもしれぬ。

 

まぁいいよね。そういうのも。

そんな感じで適当に続けます(とりとめのないまとめ