溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

無理解

呟くそれを使っていると、こう、見る気がなくても目に入ってくる情報というものがあるわけである。

 

そういうものに全て「うるせぇ◎ね」と返したくなる気分が確かにある。

 

もちろん、しない。

 

しても得などないと思うからだ。

 

いや気分はすっきりするかもせんが、一時的なものだ。

ぶっちゃけ、その後の絡まれとか事後処理を考えるとデメリットの方が大きいからだ。

 

子供の使ってのマウントとか、反論許さぬドヤ顔の理論とか、押しつけがましいセールスのような粘着とか、頼んでもねぇDMとかには大体同じくそう思っている。

もちろん、見てしまったのは自分なので自ら絡んでいくことはない。

 

それでもストレスはたまる。見えないようにしてもどうしても隙間からあふれ出てくるものがあるからだ。

 

なんでやってるんだろうと考えるが、ないより便利だから仕方ないね。

で終着。

 

今日もRTだけに終始する。

発言は減っていく。絡みやすいと思われると面倒だという気持ちがどうしても勝るから。呟くアレはほぼほぼRT&見る専である。

 

あぁ、

 

そういうのが醍醐味だろ! 

 

しか言えないやつが湧いてくるのも勘弁してほしいものだ。(まとめ