溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

映画にもなったらジャックと豆の木

 

覚えてないけど多分見たんじゃないかな。

 

さいころ見た奴を飽きるまで文でいじってみるやつだよ。

 

 

さいころこれをみて七つの玉を集めるやつもみて、思ったよね。

 

え? ジャック凄くね?

 

って。

だって絵本じゃ雲に刺さる勢いで伸びて言ってる描写があったんですよ。

さくさく、落ちる描写もなく昇って行ったんです。当然のように。

朝起きたら牛乳を飲む。

それと同じように、豆の木が伸びているから登ってみる。

そういう凄みを感じますよ。これは。

 

ト〇コか何かかお前。

 

俺が見た絵本ではジャックは大人ではなかった気がするんだが、すごい体力と筋力である。

悟〇だって塔のぼるの結構しんどそうな感じあったでしょ。

で、雲の上いって巨人か何かでてきた覚えがあるんだけど(調べない勇気)、まぁなんで殴らないのか不思議だったね。

だって、子供ながらに考えたのは地上から登れる力ある=悟〇並って発想だったから。

いや、殴ったら吹っ飛ぶんじゃねって思った。

雲に乗れるのを不思議に思わなかったのはそういうことなのだ。

 

で、ジャックと豆の木に関してはこれ以上覚えていないという驚愕の事実が判明した。

 

なんか、ジャックがすげー昇った! 巨人にあって逃げた(?)

 

としか覚えてなかった。

 

ジャックがのぼったってインパクトが強すぎたんやなって。

 

こういう話でオチどころかそこしか覚えてないって逆にすごくないですかね(強引なまとめ