溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

心臓がドラムを覚えたわけを僕はまだ知らない。

心臓からふいにバスドラムが聞こえる。

 

ツーバスで警戒に、メタルのドコドコ感を全開にしているのだ。

 

周りにメロディアスなギターがあろうがなかろうが関係ない。

 

やりたいときにペダルを踏む。

 

ただ、僕と心臓はどうしようもないつながりというものがあって、どうしたってそれに影響を受けてしまうのだ。

 

え? 不整脈ですか?

ははは、そんな馬鹿な。

 

 

と、最近特に心臓が不安かストレスかで跳ねる機会が多い。

ドッ! ドドド! みたな体感を与えてくるのやめーや。

下の階の人のことも考えてくださいね!

心臓の下の階の人ってなんだよ。

 

なお、ただちに影響はない。はずである。