溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

クールな人間がホットを好んでもいい

常温の飲み物はホットに入るのか、アイスに入るのか。 ぬるめでお願いします。 というのも相手の感覚にってしまうものだ。 好みは千差万別。 冬でもほっとは嫌という人もいるし、夏でも冷たいものは飲まない人はいる。 どちらも間違いなどではない。 えー! …

たいあたりは大きさと重さによる

あごくいやらかべどんやらがあるのである。 うるせぇ! ドン! というカベドンではなく。 顎を特に好む(食事として)でもない。 そういう所作としてである。 あご→壁。 このまますすめば次はたいあたりが流行るのではないだろうか。手の位置。だって手の位…

空に落ちていったんだ

物事には重さがある。 この話題は重い。 この話題は軽い。 とよく聞くし、言うだろう。 話には重量があるのだ。 (比喩てご存じ?) つまり、筋肉である。 何が? 関係ない? いや、ある。 重さである以上、筋肉をつければそれは解決できるという事ではない…

迷路に迷った時は最終的に無敵直進だ

入り口は出口でもある場合が多い。 入ったところから出ることができるというのは、考えてみれば当然の話である。 迷路などの場合はゴールとして別の場所が設定されているが、実はというパターンもある。 出入口。 出る方が先なんか……? 入らなければ出ること…

ちからぐちりいち

カロリー。 忌々しいものとして口にするものが多いが、必要なものである。 口をつむげばカリーになる。 即ち、熱量とはカレーである。 カレーを食うことによって人は活動することができ、意欲を生み出すことができる。 何だよ、そんなことあるものかという声…

舌を噛む

唇を噛んだり、砂を噛んだり。 噛むという言葉を使って感情を表現するとき、大体負の側面がそこに見えるのである。 寝てる時盛大に舌を噛んだ就寝・俺はいったい何がどう負の側面に飲まれていたというのだろうか。 暗黒面・俺。 最近よくでてくるニュー・俺…

四つになったり六つになる可能性だって秘めているかもしれない

ケツが二つに割れちまったよ! 最初から割れてんだろ! 的な会話をたまに見るのである。 テンプレート的なジョークの一つといって良いだろう。 本当にそうだろうか。 割れる。 元は一つであった可能性がそこには残されているのではなかろうか。 元々ケツとい…

傘が重なると重なり方によっては壊れるから重ねないでください

ダジャレは平和であるのとそうでないものがある。 いや、ブラックな方面でとかじゃなくて。 素敵なステッキ。 とか、平和。 何も起きてない。 素敵なステッキですね(感想) これは素敵なステッキだ(自称) どっちも平和。 いや、これは素敵じゃないよ!! …

半面教師と表面教師は争っているかもしれない。表面教師て何

逆流する! 意識も……胃の中身も……! 嘔吐感を格好良く言おうとして失敗した例です。 (反面教師的な意味で)うまく使ってくださいね。 吐きそうだ。 そういう時に格好をつける必要はない。 必要なのは嘔吐感を押しとどめることであって、評価を押し上げるこ…

流れて源流に戻る

おこ。 怒る。 言葉を短縮したりいじったり重ねたり。 流行で出てくる言葉というのは奇怪である。 時代は巡るという。 じゃあ近いうちに お。 とかもう何言ってんのかわかんねぇっていう短縮にするか。 憤怒激怒。 みたいになんか硬い繰り返しになったりする…

見つからないのと気付かなくてスルーされるのは違う

ヒュィァ(裏声) といって起きた今日。 覚えている起きる直前の夢の内容はホラー映画っぽい感じの奴だ。 最近、そういう夢を見る頻度が上がっている。 これは……俺もホラーな生物になるという予兆なのだろうか(論理の飛躍) 夢を見るたびになんかホラー映画…

話のオチが電車道で押し出されただけで最初からなかったわけではない、はず

まさかりをかついだきんたろう。 銃刀法とかなんとかより、まさかりって何? ってなる人がでてきそうな昨今。 あなたの名前はまさか…… 的なまさかリーではないし、 今日はどんな感じにしますかー? マサ風カット、つまりマサカリでお願いします。 いや誰やね…

いいイメージを強制的に送り付ける術を編み出したのか?

イメージチェンジ。 する。 しない。 っていう話を聞くじゃないですか。 第一印象ってあるじゃないですか。 第一じゃなくても印象ってあるじゃないですか。 イメージ。 イメージを変える。 イメージチェンジはするんじゃなくて狙うもんと違うんか!!!(最…

心の鍵穴に接着剤詰めたの誰?

九日…… と 心か…… は台詞的な響きが似ている。 つまり 心は九日なのかもしれない。 八日でも十日でもないのだ。 しかし 心(人間)は数字じゃないんだ! みたいな台詞を吐くキャラ等もいる。 そのことを考えるとやっぱり九日ではないかもしれない。 心とは難…

時をもどすってつまりそれは

もどす。 というじゃないですか。 気分が悪くて吐き出すことを。 もどす。 もどす? もどしているのだろうか。 口から入って登ってきて、外に出るから戻っている。 わかる。 内容はわかる。意味は分かる。 けど物体としてはどうなのだ。 もどっているだろう…

覚醒しつつも前の姿に戻れるとかいう便利仕様パターンはずるい

先日、羽が生えたら実際困るんじゃないかと思うけど演出上必要なら細けぇこといってんじゃねぇよ。 みたいな事を書いていたわけだが、ふと思ったことがあるのである。 通常羽がないものに羽が生える→覚醒 の証だとすれば、もしかすると……と思ったのだ。 羽付…

これは冷たいものからのメッセージボトルなんだなぁ

近くに花を飾りましょー。 綺麗にお花を飾りましょー。 はい! ちかくかびん! ちかくかびん! ちかくかびぃぃぃぃぃん! 違う。 別に発狂したわけではない。 知覚過敏という言葉を聞いて連想してしまったのだ。 俺の頭の再生機が不具合を起こしているのであ…

宇宙の胃薬は飲めば大きく、ばーんときいてくる

腹痛は宇宙である。 違います。別に腹痛くて頭おかしくなったわけではありません。 常におかしいだけです。 それはダメなのでは……? というか腹が痛くて頭がおかしい。 腹なのに頭。 つまり、腹に頭脳はあった? 腹を抑えることは頭を抱えることと同義だった…

心に穴があいてるんだ……で穴が開く位置はそこでいいのか?

不安。 ざわざわとして落ち着かない、心地よくない振動がずぅっと続いているような状態だ。 誰かがバイブレーションを切り忘れたのかもしれない。 心のバイブレーション。 何かいいこといったような気がするフレーズだ。 心震える。 なんかいっぱい使われて…

制限も際限もない事の理由に使う状況でも言葉でもないことは確か

重力を感じるとは引かれているという事。 無重力。 重力がない状態。 それはつまりひかれあう何かがないのだ。 心が無重力。 なんだかすごい荒れてそうに聞こえるのはきっと俺の心が荒れ果てているからに違いない。 実際はもっとこう……なんだ。ふわふわ? い…

羽が生えたら飛ぶ筋力はセットでついてくるんですか

うおおお! 覚醒した! 的な展開で、ビジュアル的にというか、身体的に羽がふぁさ! って生えてくるパターンがあるのである。 敵でも味方でもいい。 物語から日常に戻り、ふと思うのだ。 日常生活めっちゃ困りそう。 って。 背中にもう1本腕がある日突然生え…

じわじわじっくりことことざくざく

夢に感覚があるというのは一長一短である。 嘘である。 いい夢というものをほぼ見ないからいいことがないのであった。 いったんたんたんいったんもめんであった。いったんもめんは違うか。違うな。せやな。ちょっと無理やすりぎたわ。 という訳で、他人が効…

妖怪はあれみたく進化したりは多分しない

小豆洗いが進化することで、あんこ作り職人とかになるかもしれない。 あんこの質にこだわるのだ。 しゃきしゃきという音からぐつぐつという音に変わっていく。 進化……? 果たしてそれは進化なのだろうか。 小豆を洗うことは餡子づくりの下位互換ではないはず…

この道はさっき通ったでしょうが

方向音痴だ。 俺という人間は方向音痴なのだ。 幼き頃より今まで迷子のままなのだ。 地図データを格納する場所がバグってるんだと思う。 俺の地図データ格納場所を作ったPGがバグを放置した結果だよ。 (明後日の方向の責任転嫁) 時代に合わせたアップデー…

大丈夫とはわかっていても、窓が風でガァタガタガタ!! ってなるとおぉ……って思う

かぜをきってはしるよー。 みたいなのってどこでも見るじゃないですか。 風、細切れだなって。 ふと思った訳です。 人が通りました。切れました。 じゃあ何が通ってもキレるじゃろうが!!!! そら俺も簡単にキレるよ。風くらいな。上手いこといえんかった…

風が吹きすぎると呼吸できなくなるよね

風が吹いた。 追い風も向かい風も自らの向かう先一つだ。風はどちらでもあるし、どちらでもないのだ。 風に左右される体重って軽ない……? それとも凄い吹いてる? どんだけ暴風なんだろうか。 風が吹いてるぜ……! っていうけど、体がもっていかれるほどの風…

蛇の抜け殻もそのうち動き出すのか

ぼくはそう、ぬけがらになってしまったよ…… 抜け殻がしゃべるか! がわだけやぞ。内臓がないぞう状態やぞ。 と比喩に突っ込むは野暮であるが、自分が抜け殻だとするならば、成長した別の自分がいるということではないだろうか。 脱皮した時、確かにそこに抜…

一日未満坊主よりは上位存在。それが三日坊主。

三日坊主とは程遠いくらいには書いているわけではあるが、ふと思ったのだ。 三日坊主はいつ大人になるのであろうか? そういうことじゃない? 知ってた。 でも三日坊主というと通じるが、三日小僧というととたんに妖怪化したように思えてこないだろうか(こ…

四月、とんで二日

四月一日が嘘という日であるのなら、四月は二日からスタートということになるのではないだろうか。(ならない) 二日からスタートなのに一日ではない。 嘘が消えた後に真実が残るのではなく、後から現実がやってくる。 一日という日がなくなり、二日という日…

四月一日という日は存在しない

エイプリルフール。 エイプリール。 リール。 エイプ。 フール。 つまり? サルの愚かなリール。 なんか釣りか何かの物語のタイトル……? 違うな。違うか。 じゃあエイプリルプールか。 そのプールは四月一日で満たされています。 それはつまり中に何もないと…