マイナス思考は時間へゴー
時間をマイナスに冷やしたら電気が良く通るようになるのだろうか。
いや、時間を冷やすことでいっそタイムスリップとは叶うようになるのではないか。
はい。
温めるがプラスだとナチュラルに思っている傲慢さ(?)よ。
マイナスにすることでいっそ時間は加速する可能性もあるではないか。
そもそも時間を冷やすってなんだよ。
おれとおまえの過ごした時間を冷やしたら関係が冷えたりするのかな? ひぇぇ怖い。冷やしただけに。
逆に温めたら、関係が改善したりするのだろうか。現実改変! キャッチフレーズは
心も一緒に温めますか?
みたいなノリですか? それこそ冷え込むわい。
みんなが調子に乗ってそれを関係が冷え込むたびにやってしまったりするかもしれない。
流行りってそういうところあるでしょ。一度手にした便利なものは使い続けるでしょ。
そして訪れる時間の高温化。
冷めた関係が作れなくなってしまうのだ。
……いいことなのでは?
一瞬そんなことも思うが、何も万事高温であればいいということばかりではないだろう。
それは熱しやすく冷めにくい事を意味する。
いい関係なら熱々のままでも害は――いや伝える熱量も熱いということで鬱陶しいかもしれないが――ないかもしれないが、ぶつかることも熱量高く行われる。冷え込むばかりが悪い関係ではないだろう。
ぞっとするとは表現で言えど、負の感情だって熱量があると思うのだ。
激することを熱くなるともいうではないか。
ちょっとのことで熱くなる、そんな争いがぼっぱつしまくるのだ。時間に溜まった熱を消耗させるように、生物が熱くなっていってしまう。その熱さが元手で更に対立等によって感情を燃やされた結果、解消されるはずだった時間の熱を結果的にうまく冷まさせてくれない。
結果、時間灼熱地獄ができあがるのだ。
時間灼熱地獄て。
ということで、俺の頭を一番先に冷やせ、そういうオチだということで一つ。
バグによって生まれたバグ帝国の四天王だ!
バグとは重力……
重力によって引き寄せられるのだ。
ゲームにバグが発生するのではない。
生物にバグが発生するのではない。
プログラム単体それ自体に発生するのではない。
バグに全て引き寄せられている、その結果だったのだ!
執拗に目が行くその理由とは……つまりそのエネルギーに目を向けざるを得なかったからっ。
どうしても許しがたいと吠えるのは! 何かが危険であると本能が叫んでいるからだったのだ!
バグを放置すればやがて融合し、重力が集中して特異点がうまれる……どうしてバグがあるのか、ではない。誰が何の目的でこのバグという重力を生み出す歪曲出現存在を生み出したのかが問題なのである……
いや、自然物である可能性もある。
ある日、文明の成り立ちと同時に時限爆弾のように潜んだそれをたまたま発見しただけなのかもしれない。
いや単にあると動かなくなるから潰さないとだし、人工物にバグが起きるのは大体ヒューマンエラーだぞ。あとバグにエネルギーなどない。
恨みとか憎しみとか苛立ちとかいうのがエネルギーというのならそうかもしれんが、いまだに人にそれを有効利用できる技術はうまれてないぞ。
後はたまに笑いを生み出してくれるくらい。
はい。
その考え自体がバグっているという証拠だった、というオチに雑にもっていった感じの夏のひと時。
頭の痛い話ですか。痛い話ですね。
ハサミがよく切れない。
そんな時ってありますよね。
でも挟んでるんですよ。だからハサミという名前に偽りはないわけです。
挟み切ってはいないだけなわけです。
でもだからってハサミキリとは呼ばないわけで、ハサミはハサミなわけなのです。
いいですか。
だから揚げ物が中途半端でも揚っていれば揚げ物だという事なのです。
高温の油に使ったという過程を通過した! よってこの俺様は揚ったということなのだわーははっははー!
という展開もオッケーだということです。
さげたらあげものではないみたいなとんちにすらなってませんか? そうですか。
言葉遊びなのか言葉遊ばれなのか、考えたことがありますか? 俺はありません。
人がもし会話も文字情報も見た瞬間理解できるタイプのテレパシーで通信するようになってしまった時、言葉遊びはなくなるのでしょうか。
そうは思いません。
こいつ、脳内に直接文字を……!
みたいにして遊び出すに違いないのです。
テレパシーなのに噛んでる、みたいな独特のシュールさも生まれることでしょう。
つまりばべってもばべられなくともジョークは生まれたのでしょう。
そんな壮大な話はしていませんか?
していませんね。
しかし思うのです。
生きる、ということはそれだけで壮大なのではないか、と。
主語がでかくなりすぎですか。
そうですね。
でもいいではないですか。主語を大きくするのはみな好きだと思うのです。
何か独りぼっちでいるような気分から解放されるのか、自然にやってる人を無数にいます。
つまり、自然保護なのです。
違うますか。
違いますね。
さて、どうすればここから取り返しがつくでしょうか?
無理ですか。
無理ですね。
なかったことにするには、これを投稿しなかったことにしなけれなりません。
しかし、ここまで見られる人がいたという事がそれを否定している。
つまり、考えている人と見ている人の思考がすれ違っているわけです。
すれ違い通信ですね。
違いますか。
違いますね。
もういいですか。
そうですね。
俺もそう考えていたところです。
奇遇ですか。
奇遇ですね。
うーん、どこにあるんだろうか、浮世とは
運動とはスポーツをさすだけにとどまらない。
ただ移動するだけでそれは運動なのである。
うん、どう思う?
うんどうである。
最近の運気はどうよ?
うんどうである。
うつむいてんじゃ、どうしようもねぇ。
うんどうなのである。
略称じゃねぇよ?
はい、そうですね。
それもどう? って話に着地するのだ。
どうしようもないのであった。
どうしようもない。
うん、どうしようもない
運動しようもない。
運動しようにもしように無い状態。
ありますねぇ! そういうこと、ありますねぇ!
なんだろうか、この〇〇分以上やらねば運動と呼べない、みたいな空気は。
ちょこまかやればいい。一気にやる必要はない。
そうはいわれど何か億劫な感じよ。
それはそれで置いておいても、じゃあ運動しまくればよいのか?
といわれえば、週●●分以上はよくありません。
とかもいっぱいなんか調べたら出てくると思うのだ。
推奨したいのかしたくねぇのかどっちだ。
(極端に走るなというだけの話である。運動だけに)
あるあるーっていう話とRRって話は違うっていうかRRって話ってなんだよって話
鳥人間。
馬人間。
魚人間。
等々。
色々ファンタジーではあるわけだ。
新しい●●人間は生まれ続ける。隙間産業のように。
隙間産業〇〇人間。
なんかのタイトルっぽい。
なんやかんや人間もモンスターも死ぬような争い方をしなくなってしまった。
戦うとかが一種のスポーツとなってしまったのだ。
かといって、人間と同じような社会として過ごすにはまだ難しかった時代。ただ暴れれば即座に鎮圧されるからそれもできない。ただ自分たちモンスターだけでは限界が見えている時代。どうにか人間社会でも活躍せねばならない状況に追い込まれていた!
そんな行き場のないモンスターが飽和したあるファンタジー世界。
そこではつまり、モンスターも職業難なのだ。
だからモンスターが本能を解消する意味でもダンジョン的なアトラクションものとか遺跡アトラクションとかお独り様からできる! かつての英雄物語再現! とかが人気になったりしてて。
それ専門でやろうや! ってモンスターたちが産まれたりして。
そして派遣業も産まれた。
その派遣会社の一つが人材派遣まるまる人間なのである。
●●人間という形態のモンスターを派遣する会社なのだ!!!
今なら牛人間(ミノタウロス)とセットで馬人間(ケンタウロス)も同じ料金で派遣が可能……可能です……!
みたいにされるくらい飽和状態なのだ!
モンスターお仕事戦国時代はもう来ているのであった……
いや、せちがれぇよ。
ありそうだけどさ。
人間に利用されて争いが起きる闇とかありそう。
結局モンスターのほうが優秀やろがい! ってなって戦争とかも後々起きたりしそう。
なんか話できてる? できてない?
というかすでにありそうだな。似たようなのは確実にある。間違いない。
ぎぎぎがあるとかないとか
そもそもぞっとするって何?
って思ったのだ。
ぞ。
ぞっとする。
あれか。
体の中に小人がいて、ゾ! って叫びでもしたのか。
結果それが反響して体震える。
なるほど……! 解決!!!!
なわけはないのである。
そのほうがよほどぞっとする話という話である。
ぞ! ってなんだろうな。
ぞ。
なんでぞ。なんだろうか。ぎ! ではダメだっただろうか。
ぎっ! とする話。
まぁあれよ。なんていうか。センスが悪いとかじゃなくて。
あれよ。なれよ。慣れてないだけよ。センスが壊滅的とかじゃなくて。
なれたらぎっ! もぞっ! と同じように使えるって。なんかマシンとか立て付けの悪い扉とかっぽいってんなこたぁない!!!!!
ぞっと、というとそれ自体に意味がある。
ほとんどの人にぞっとするとはどういう状態? といえばそういう状態と答えが返ってくるのだろうが、ぞっとってなんだよ!! ってならない? って話よ。
ゾット!
っていうと途端に意味伝わらなくない?
そんなことない?
ゾットする話!
だともうあれよ。ゾットさん? がする話になるでしょって事よ。
違う? 違うか。
なんか問題点がずれてるか。
皆ずらして話するでしょ!!!!(開き直りの極み
ぞぞぞ、とかも使い場面で異なるよな。
怖い話なら引いてる様だとわかるが、近くにそばがあったらすする音だもの。
それも関係ないって?
せやな!!!!!!
勢いでごまかす手法が便利過ぎてぞっとする。
おあとはずっとよろしくないようで。
暑いからそうだ、ゾっとしてダっとして、やっぱり暑いからジッとしよう。
心霊映像と気温における関係性とは何だろうか。
夏。墓地に出がちな幽霊は冬にも待機しているのだろうか?
ところで幽霊は温度感知機能がないのか?
透明とはいえ、皮膚があるし透明な服も来ているではないか。それで気温が感じないというのはおかしくはないだろうか。
しかし、出てくると気温が下がるという話もある。
どういうことなのだろうか。
なんかオーラとかそういうのを会得している幽霊だけが人の前に姿を現すことができるとかだろうか。それ以外の幽霊はあれよ、あつがったりさむがったりしている可能性があるということよ。
そうだよな。だってさその性質によってではなく季節でむがってる幽霊もあつがってる幽霊も怖い系の話にはあんまり出てこないものな。
つまり、それが幽霊のスタンダードであるということだ。
温度が下がるという話と同時に、その性質によって同調現象っぽいこと? を起こして暑さではなく熱さのようなものを感じさせたり火傷ができたりもするとかいう話もどっかできいたことがある。
幽霊は温度を超越できるどころか、場の温度を支配すらできるという事だ。
なんや、首とか足とかに痕もよくつけるしな。
だから幽霊系のネタかくたび言ってる気がするけど、どうして体を失った瞬間にスキルもりもりになるんだよって話じゃないですか!!!!!!!!!!!
そこんとこ、全く納得いってないのでよろしく(?)お願いしますね。
むしろ心霊系の映像とかで声がちょっとだけでむしろ空耳レベルとか姿チラ見で一瞬しか表せないとかだけで他はなにもできない、影響とかでないってやつのほうが納得感ある。
そういうお話。