溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

人が嫌がる顔が好きっていうやつはシンプルに性格が悪い

 

嫌よ嫌よも好きのうち。

 

とかいうほとんどの場合通用しない言葉を現実で使うやつがいるのだ。

 

いやっつったらいやな場合が多いと思うのだ。

 

というか

 

嫌という→好き

好きという→好き

 

無敵か。

お前無敵かよ。

 

バリア!

宣言並みの無敵感があると思うのだ。

吾輩の辞書に人が嫌がるという現象はない

なのだ。

文字にしとけせめて。

 

人の嫌がることを積極的にしよう

の解釈違い極まれりといった様子である。

 

悪戯好きもこの範疇にある。

悪戯だから許される!

みたいな風潮こそ許されぬ。

悪い戯やぞ。

悪いって言ってる時点で自覚しろやぞ。

窃盗を万引きと呼んで緩和しているみたいな雰囲気があるやぞ。

 

びっくりどっきりも大嫌いだ。

なんかどっきり系を見かけるとむしろやらせでアレと思う派だ。

 

どっきりが面白いと思う人はどっきりが面白いと思う人同士でやっていてほしいと切に思う。

どっきり嫌いな人にどっきりかけて訴えられてもせめて

どっきりなのに!

という台詞だけははかないように粛々と受け入れてほしいものだ。

人が顔をしかめて嫌だって言ってる時には嫌よ嫌よも好きのうちはない。

顰めてない時も大体ないのだと思うべきである。

 

できたてほやほやの世界

 

世界は5分前にできた。

というやつがある。

 

聞くたびに思うのだ。

納期ギリギリでブラックデスマーチだったんか、と。

 

いやもうちょっと余裕もって実装して、どうぞ。と。

 

バグだらけでどうして実装しようと思ったのか。

5分前にええーい、やっちゃえーしたならそらバグも多いよ。

 

世界とはつまり

つもりにつもったバグに苦しめられるか

5分前ギリギリ実装したからバグだらけか

だという事である。

 

いや取り除いて実装しようよ。

このバグがぁ! どうなるかぁ! 見てみたいのでぇ!

じゃねんだよ。テスト段階で明らかに取り除けるバグは取り除いておいて、どうぞ。

 

5分前に実装するとき全体にうん万年のデータがあるように錯覚させる余裕があるならもっとやることあったでしょ!!!!!(情緒不安定)

 

だから2パターンあると思うのだ。

実際は5分前じゃない。

もしくは5分前に世界を起動した奴はサディストでゴミ屑みたいな性格をしている。

 

自然発生?

 

いや、5分前にできた、なら自然発生はむずくない? 逆に。

前からあるように想いながら大量発生する生き物って怖くない? 逆に。

5分前にできたなら蓄積がないのだからそこは何かしらのあれがいると考えたほうが納得いく感じはする。

 

もしくはループだ。

 

5分前にループしたのだ。

 

なんやかんやあって5分前に未来から今、過去ができあがったのだ! 新しい過去が!

 

みたいなエンディング迎えたてみたいな。わからない? わからないか。

 

じゃあなんか主人公的な奴が滅びの歴史から新しい世界をつくることで回避したてきサムシングがごちゃごちゃした結果できたコピー世界的なやつだから5分前で蓄積したようにも見える説とか(以下略

 

フライパンフライ

 

フライパンは空を飛ぶだろうか。

 

投げれば飛ぶ。

確かにそうだ。

 

では自立して飛ぶか。

飛ばない。

鉄だし生きていないからだ。

 

いやちょっとまとう。

 

いうて生きてても飛べるか? っていうと飛べなくない?

 

 

そもそも飛ぶ方じゃねぇよ!!!!!!(情緒不安定)

 

 

ということでね。

パンはパンでも食べれないフライパン!

でおなじみのフライパン。

 

もしフライパンを揚げパンで作ったとしたらなんて呼ぶのが正しいのか。

 

そんなことを考えました。

揚げフライパン。フライフライパン。

フライフライパンパン。

フライパン揚げパン。

フライパン型揚げパン。

 

フライフライパンパンだけはねぇなと思いながら、なんか語感が良さげなのはフライフライパンパンだと思うのだ。

でもフライフライパンパンって聞いた時、ものを想像できるか? というとできない人がほとんどだと思うのである。

 

で、思ったのだ。

 

そもそもフライパン型の揚げパンなんかつくんねぇんだから考える必要ないやって。

本末転倒とはこのことである。はっはっは。

 

はぁ。

 

素材にこだわる人はこだわるフライパンでもそら揚げパンは選ばないわな。

頭が風邪ひいてんのかな。

あんまり回らない時ほどクソみたいな発想ばかりが浮かび上がる気がする。不法投棄かな?

めためたんがすす

 

このブログ記事のような脊髄反射で書いているような文が書けるかどうかという事は一種のバロメータである。

 

これさえあまりに思い浮かばない時はなんかヤバいと思う。

 

どうヤバいかは……今の頭では出力できないようだ。運が良かったな(?)!

 

腸ヤバい。

 

腸は第二の脳がうんとかかんとか聞いたことがある。

腸ヤバかったらつまり脳も働かない状態であるという事ではないか。

腸内環境。脳の状況。

うん。

 

本当にダメっぽいな。

おもしろいことが思い浮かばないのはいつもの事ではあるが、いつも通りの出力さえできそうにない。

わかりやすい体調不良であった。

おわる。

名言はそれが名言になりうる場面が必要である

 

お山の大将っていうじゃないですか。

 

所詮お前はお山の大将なんだよぉ!

 

っていうじゃないですか。大体ドヤ顔で(偏見)。

 

でもそのお山がK2なら話が変わってくるんじゃないかってことなんです。

 

何せ標高8000m越え。

生半可なものはテッペンに近づくこともできない領域。

 

その山の大将。

所詮といえるだろうか!

ってことなんですよ。

 

そういうこっちゃない?

 

知ってますけど!!!!!!(情緒不安定)

 

でも実際そういうもんよな。

聞くは一時の恥聞かぬは以下略

ってあるけど、大体の事はそうだけど聞く内容によっては……ってのも現実にはあるものな。

え? それ聞いちゃう?

ってのは聞かぬは一生の恥、じゃなくて聞かぬことが恥を回避するってパターンあるもんな。そういう時にはまぁ使わなれないんだけども。

 

逃げるが勝ち!

っていうけど逃げたらゲームオーバーなことも間々あるわけで。

 

全部の状況に際する言葉なんてないからそんなことを気にしていたらこういう台詞は使えなくなっちゃうわけだけど。

 

だから必要なのは疑い力なんですよ!

ここで使っていいのだろうか。

本当に使うことが正しいのだろうか!

そういう疑う力も大事だって事なんですよ。

正直者がスバラシイといわれど、度があるって事なんですよ。

 

そういうのは正直者っていわない?

そうか……

 

まぁこういうのって使いどころ外すと大体寒い空気流れがちだから考えることは必要だよな。

疑わしきは罰せず

とはいえ、

使いどころじゃない!

という時は

疑わしきは×せよ。

ってことで使わない方がいいということよ。

 

……

 

…………

 

こんな風になるから。

 

罰×ゲーム

 

はい俺の勝ちー。

 

お前、罰ゲームなぁぁぁ

 

 

罰ゲーム?

 

ゲームで巻けた者が受ける罰。

 

それが罰ゲーム……

 

なんでゲーム罰じゃなんですか!!!!!

 

罰を与えるためのゲームで罰ゲームっていうなら(それはそれで名付け方えぐいが)

 

お前罰ゲームな

 

とはいわんでしょ。そうでしょ。そうですよ。そうとも。

じゃあやっぱゲーム罰でいいじゃん。違うか。違うのか。

 

っていうかゲーム負けた結果の罰って重いわ。

制裁!

とかいうと確かに大げさではあるが、罰は罰で単語としておもかないか。

罰って字もバツとかばつとかひらがなカタカナでかいてごまかし緩和しているところあるやろ。

罰。

きつい……きつくない?

というかゲームには負けても何か違反とかダメなことしたわけでもないよな、よく考えたら。

罰。

罰……

 

負けたもの罰!

勝ったものの罪!

勝利の美酒!

ストップ飲酒運転! 飲酒運転はやめろ! 飲んだ乗るな、呑むなら乗ってくるな! 飲めない奴だけじゃなくて飲みたくない奴も誘うな! 誰しもが酒飲むのとか酔うのが好きとか思い込んでんじゃねぇぞ!!!!!!

 

話がずれた。

 

ということで(?)

ゲームみたいな(本当ではない意味の)罰ってことでいいかな。

そういうことにしておこう。

いやじゃあ罰以外の言葉使えばいいやん。

(ループ)

カカオカカマスマサナイ

 

今年もチョコレート売り上げ勝負がやってくる。

やってくるが、どうなんだろう。

チョコに限った話じゃあないが、下降気味なんだろなと。

 

カカオは増すのに売り上げは増さない。

だから今年のチョコレート原料はカカオ増さないです!

とはならんのだ。

なんだカカオマサナイって。

 

カカオとオカカは似ているが、実際問題オカカはチョコレートにはならない。

くらい無理があるなカカオマサナイ。なんか。字面的に。

 

俺の名はカカオマ=サナイ……薫りたか……誇り高きサナイ家のカカオマ

 

みたいなノリだろうか。いや、カカオ・マスなら薫り高くっていわれてもせやろな! ってなるかもしれないけどマサナイじゃ無理があるんじゃないか。自分でいっといてなんだが。

 

薫りも売り上げも封じ込める男、カカオマ

 

みたいなノリのほうがあってるのか。どうなんだろう。

 

カカオ・マスがダークサイドに落ちた時、カカオマ=サナイが闇に囁く……

みたいな。どっちにしろ日陰存在なのかカカオマ

光が当たらない存在カカオマ=サナイ……

 

いや日陰のほうがいいよ。実際チョコレート溶ける。